効率的に稼ぐために知っておきたいバカラのハウスエッジ

オンラインカジノで稼ぐなら、駆け引きの腕や経験がものをいうブラックジャックやポーカーなどよりも、バカラの方が向いていると考えられます。
バカラの基本ルールは、バンカーとプレイヤーのどちらが勝つのかを予想するというかなりシンプルなものであるため、ブラックジャックやポーカーのように駆け引きが必要ではないことから、運の要素の方が強いゲームだということができます。
ただ、バカラはプレイヤーとバンカーの勝率にいくらか違いがあることや、タイという引き分けエリアにも賭けることができるなどといったことを考慮すると、きっぱり1/2の確率で勝敗が決まるわけではありません。
それに、稼ぐことができるかどいうかはハウスエッジともいくらか関わりがあるため、そこについても考慮しておく必要があります。
ちなみにハウスエッジとは控除率のことで、オンラインカジノの総売り上げのうちの運営がもらう取り分のことです。
オンラインカジノも利益がなければ運営が成り立たないため、ハウスエッジがあるのは当然のことだといえます。
しかしハウスエッジのことを知っておかないと、利益よりも搾取される金額の方が大きくなってしまう可能性があります。
従ってここからは、ハウスエッジの計算方法について解説していこうと思います。
今回は、ジョーカーを除いたトランプ52枚を1DECKと定義して、バカラで一般的に使われている8DECKにおいて1000円賭けた時のハウスエッジと配当を計算してみましょう。
初めに、1000円賭けた時に戻ってくる見込みのある金額である期待値を計算しましょう。
期待値は「すべての場合の配当金×確率の合計」で計算します。
例えば、サイコロの目が6であった場合は2000円の配当金が獲得でき、それ以外は200円の配当金だとすると、期待値は「(2000×1/6)+(200×5/6)=500円」となります。
次に、ハウスエッジは「(賭け金-期待値)/賭け金」で求めることができることから、今回の賭け金である1000円で計算すると「(1000-500)/1000=0.5」となるため、ハウスエッジは50%となります。
今回の計算の期待値とハウスエッジは例に過ぎませんが、バカラも同じようにして計算することができます。
細かい計算は省きますが、ハウスエッジの内訳は次の通りです。

・バンカーに賭けた時のハウスエッジは約1.06%
・プレイヤーに賭けた時のハウスエッジは約1.24%
・タイに賭けた時のハウスエッジは約14.4%
・ペアに賭けた時のハウスエッジは約10.3%

タイやペアは配当金が高い物の出現率が低く、ハウスエッジもかなり高めであることから、バカラで堅実に稼ぐなら、バンカーかプレイヤーのどちらかに賭けた方が賢明ということになります。

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