ブラックジャックで勝つための戦略「ダブルダウン」のタイミング2

「ブラックジャックで勝つための戦略「ダブルダウン」のタイミング?」では、ダブルダウンがどういったアクションであるかということと、自分の手札に「A」がある場合について軽く解説しました。
そこで今回は、自分の手札に「A」がある場合のダブルダウンを詳細に解説していきたいと思います。
手札に「A」がある場合は自分自身がバーストする心配は少ないため、ダブルダウンを行うチャンスであるといえますが、ダブルダウン後は1枚しかカードを追加できないルールのため、ディーラーのアップカードに注意を払う必要があります。
例えば、ディーラーのアップカードが「3、4、5、6」のいずれかであった場合はディーラーがバーストする確率が高いため、ダブルダウンの後に引いたカードが小さい数字であったとしても、プレイヤーが勝つことができる可能性は高いといえます。
しかし、ディーラーのアップカードが「A」や「10または絵札」である場合はディーラーがバーストする可能性は低いうえに、この時にダブルダウンして小さい数字を引いてしまうとプレイヤーが負けてしまう可能性が高いことから、ダブルダウンは止めておいた方が無難です。
以上のことから、ダブルダウンを行うタイミングは追加の1枚として弱いカードを引いてしまう場合も考慮して、ディーラーのアップカードの状態から判断すると良いでしょう。
それでは、自分の手札が「9、10、11」の場合はどうすれば良いでしょうか?
ちなみに、これはAを「1」と数えて手札の合計が「9、10、11」となった場合も含みます。
この時もディーラーのアップカードによってダブルダウンをするかどうか決める必要があるのですが、次のように細かい判断が必要になります。

1.プレイヤーのハンドが「11」の時は、ディーラーのアップカードが2から10の時にダブルダウンを行う。

2.プレイヤーのハンドが「10」の時は、ディーラーのアップカードが2から9の時にダブルダウンを行う。

3.プレイヤーのハンドが「9」の時は、ディーラーのアップカードが3から6の時にダブルダウンを行う。

ただし、ダブルダウンをした後に小さい数字を引く可能性があることを考慮すると、先に挙げたパターン通りに行動したとしても100%勝てるわけではないことは覚えておきましょう。
また、ディーラーのアップカードが「A」であった場合は、たとえプレイヤーの数字が「9、10、11」のいずれの場合でもディーラーが勝つ確率が高いため、ディーラーが「A」を持っている時点でダブルダウンはやめておきましょう。
ダブルダウンを行う時に重要なのは、プレイヤーが明らかに有利だと判断で来た時に行うことです。
ブラックジャックで勝ちたいのであれば、自分の手札が有利かどうか分からない状況で無理矢理ダブルダウンを行う必要はありません。

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